1972-06-09 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第32号
○渡辺武君 このベストテンのうちの一位が東洋工業の社長の松田恒次さんで、課税価格が十二億六千万。第二番目が元区長となって、どういう方か知りませんが、長島さん、これが九億九千九百七十万円。それから三位が藤浪紡績の社長の藤浪さん。これの課税価格九億六千万円。
○渡辺武君 このベストテンのうちの一位が東洋工業の社長の松田恒次さんで、課税価格が十二億六千万。第二番目が元区長となって、どういう方か知りませんが、長島さん、これが九億九千九百七十万円。それから三位が藤浪紡績の社長の藤浪さん。これの課税価格九億六千万円。
○板川委員 実は、松田恒次社長のこういう発言が新聞にある。そこで私は、人柄をまず伺っておいてから申し上げたいと思ったのですが、これは四月一日の朝日新聞にあります「人間ルポ」という見出しで、記者が質問しておるのですが、自動車公害といわれるものについて、メーカーとしてどういうお考えですかという質問をしておる。ところがこれに対して「排気ガスの多い交差点なんかに、大きなエントツを取付ければええやないか。
○川又参考人 松田恒次社長は、目下足がお悪くて自宅に引きこもりがちで、ここ両三年来お目にかかっておりませんので、申し上げかねます。
○板川委員 松田恒次さんです。
○政府委員(田澤吉郎君) 日本放送協会経営委員会委員今井道雄、靱勉、七里義雄及び松田恒次の四君は、昭和四十一年九月十二日任期満了となりましたが、靱勉君を再任し、今井道雄、七里義雄及び松田恒次の三君の後任として、太田十、桜内乾雄及び杉野目晴貞の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、放送法第十六条第三項の規定により、今井道雄君、靱勉君、七里義雄君、松田恒次君を日本放送協会経営委員会委員に任命したことについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
日本放送協会経営委員会委員今井道雄、靱勉、七里義雄及び八木宗十郎の四君は七月二十二日任期満了となりましたが、九月十三日付をもって今井道雄、靱勉及び七里義雄の三君を再任するとともに、八木宗十郎君の後任として松田恒次君を任命いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、日本放送協会経営委員会委員に今井道雄君、靱勉君、七里義雄君及び松田恒次君の四君を任命したことにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、原子力委員会委員に有沢広巳君及び駒形作次君を、公正取引委員会委員に菊池淳一君を、中央更生保護審査会委員に大塚今比古君及び松岡武四郎君を、公安審査委員会委員長に正木亮君を、同委員会委員に大山菊治君を、運輸審議会委員に谷村唯一郎君を、日本放送協会経営委員会委員に今井道雄君、靱勉君、七里義雄君及び松田恒次君を、労働保険審査会委員に加藤光徳君及び四方陽之助君を、地方財政審議会委員に武岡憲一君を任命